【暮らし】2022年のカレンダー。壁に穴を開けない方法と企業カレンダーにひと工夫。
こんにちは、おうち大好き主婦のyupocoです。
新しい年を迎え、カレンダー(壁掛け)も新しくしました!
目次
カレンダーは2種類です。
①ノロちゃんカレンダー
ヨーロッパを旅する猫、ノロちゃんのカレンダーです。
デザイナーのご主人の撮影するヨーロッパのおしゃれな風景とノロちゃんの写真は、かわいいとオシャレを兼ね備えていて本当に素敵です。
猫好きの方にはもちろんですが、そうじゃない方にも知って欲しい、オススメのシリーズです。
私はノロちゃんが大好きで、10年くらいカレンダーや手帳を使ってきました。
卓上カレンダーと手帳も買いました♡
こちらは、よく目にするダイニング用に。
パッと見風景写真に見えます。
※実は…とても悲しいことに、先日ノロちゃんが虹の橋を渡ってしまったのですが、
ご主人様によると2023年のノロちゃんカレンダーの作製も決まっているそうです。
来年もノロちゃんカレンダーを買うつもりです!
小技 : 壁に穴を開けずに飾る方法
壁に穴を開けたくないので、インターホンに麻紐で引っ掛けてます!
麻紐なので、見えていてもナチュラルテイストになります◎
たったそれだけの事なのですが、
発見した時は嬉しかったです(笑)
(生活ってこういう小さな工夫の積み重ねだと思う。)
インターホンじゃなくても、例えばリモコンを収納するやつとか、
何らかの壁に元々付いているものでも同じことが出来るのではないかと思います。
②アフラックのカレンダー(生活感をちょっと消す)
正直カレンダーはダイニングだけで十分なのですが、送っていただいたのでアフラックのカレンダーも使います!気兼ねなく書き込める用に。
企業カレンダーって下に会社名や電話番号が書いてあったりしますよね。
実家では会社名と電話番号の部分を切り取って使っていたので、我が家でもそのやり方を踏襲してます。(企業さんごめんなさい)
ささやかなひと手間ですが、これによって家の中の生活感を増大させずに企業カレンダーを使えるなぁ、と自己満足してます。
こちらは仕事部屋に。
「家の中をスッキリさせたいから、貰い物を"もったいない"という理由だけで使うことはせずに捨てる」という考え方もあると思います。
というか私も、その考え方で捨ててしまう年もあります。
ただ、昨年ミスドの福袋についていたカレンダーにちょっとした予定を書き込んで使うのがとても便利だったことから、
冒頭にも書いたように、今年も気兼ねなく書き込める用のカレンダーを作ろうと思い使うことにしました。
(そして、やっぱ要らないなぁと思ったら途中で捨てちゃうかもしれません…笑)
我が家のカレンダー事情なんて、家族以外どうでもいいこと…というか、夫は無頓着なので私しか気にしないことですが、日々の記録ということで。